北正丸WLインクルーシブキャンプ場への道


上の画像は現在ウッディーランドが目指しているバリアフリーキャンプ場の設計図です。
●バリアフリートイレ
障害をお持ちの方や、介護の必要なお年寄りの方がレジャーで一番気になってしまうのはお手洗いの使用です。介助が必要な方が使いやすい広いお手洗いという事だけでなく、排泄処理のための簡易ベッドも必要です。簡易ベッドがあれば、乳幼児のおむつ替えもできます。また、人口肛門、人口膀胱などのユーザーの方がキャンプ時に最も気にしてしまうのがお手洗いだそうです。他のキャンパーに汚れやにおいで迷惑をかけてしまうかも、と不安になるとキャンプが大好きだった方もキャンプから疎遠になってしまったというお話も聞きます。
ウッディーランドでは現在、ウッディーランドという名前にちなみ、木のぬくもりに溢れたバリアフリートイレの建設を計画しています。手作りの簡易ベッド、そしてオストメイトは他のバリアフリートイレユーザーの方との干渉を防ぐためバリアフリートイレとは別の位置に建設をする予定です。
●車いす通行の為の木道
ウッディーランドは全サイトウッデデッキのキャンプ場で、ウッドデッキ以外は砂利となっています。車いすを自分で操縦する方にも車いすを押す介助の方にもとても通行しづらい…。そこで、こちらもウッディーランドならではの木道を設置する予定です。設置をするのは管理棟前のAサイト部。バリアフリートイレからも近く、管理棟からも皆さんの様子をスタッフも拝見しやすい位置に設置をします。
●車いすユーザーの方も利用できる流し
駅などのバリアフリートイレには車いすユーザーの成人の方がご自身で手を洗えるよう、低い流しがついています。しかし、意外とレジャー施設のバリアフリートイレには低めの流しがついていないことが多いそうです。昨今ではコロナ以降、衛生面は人々がみな気にかけている事項となりました。医療のケアを常に必要としている方々にはより深刻な問題です。車いすで生活をしていると、バリアフリートイレがあっても手を洗う時、片手ずつ伸ばさなければ手を洗うことが出来ないということもしばしばあるそうです。手を洗うだけでなく、キャンプに参加するにはやはりお料理や食器洗いなどで積極的に参加したい、という車いすキャンパーの方もいらっしゃるでしょう。そんな方々にもしっかりキャンプをしてきた、と言えるように車いすに乗ったまま、両手で動作を行なえる流しを設置したいと思っています。
クラウドファンディング

この計画を企画してから早くも1年が経ちました。医療的ケア児、障碍者の方の情報知識を広めるために積極的に活動していらっしゃる任意団体のWappoさんご監修のもと、設計図を完成させました。予算としては500万円から700万円の見通しを立てています。来年の6月にクラウドファンディングにて皆様のご支援を募らせて頂きたいと考えています。
現役建設業を営む当施設スタッフがこころを込め、地場産材木を使用し施工を致します。
大変に大きな金額ではありますが、多くの方の様々な形のご支援で達成し、多様な多くの方が自然を楽しめる環境を一緒に作っていきませんか?
ぜひ、このプロジェクトにご賛同頂けましたら、当施設がどのようなキャンプ場になるのかを一緒に眺めて頂けたら、大変うれしいです。
ぜひ、ご参加をお待ちしております!!
活動レポート
当施設管理人Rhenがnoteにて活動報告を兼ねてブログにつづっています。

TikTokライブにて歌配信、活動報告をしながら応援を呼び掛けています

寄付を受け付けています
是非このプロジェクトを応援したいけれど、クラウドファンディングはよくわからないし、ちょっと不安、直接募金することはできないの?という方がいらっしゃいましたら、メール、お電話、また北正丸ウッディーランドの店舗LINEでお問い合わせください。皆様のご支援で頂いた資金は必ずこのインクルーシブ化の資金に充当させて頂きます。
なお、寄付を頂く際には皆様の情報をお聞きし、クラウドファンディング終了時に返礼品(未定)を送らせて頂きます。また、頂きました情報はこのプロジェクトの必要処理以外に使用いたしません。
お問い合わせ
Tel:080-2474-2856
Mail:woodyland7852@gmail.com
LINE ID:whimsytime
To BE Continued…